top of page
井上 雅未花

平成動物図鑑Ⅱ展 6日目 終了


こんばんは。 ついに6日目も終わってしまいました....! 長かったような、短かったような......。 明日は17時で終了となります。 本展も、実に様々な出会いと嬉しい出来事に恵まれた展覧会となりました。って、まだ明日がありますが!!! 最後まで元気に在廊します\(^o^)/ さて、ここからは今回で最終回の【井上のブース別おすすめチョイス!】『アクアリウム』編をお届けします! よろしければ最後までお付き合いくださいね^ ^ ①平郡 かや

S3 油彩

『深海底』

タイトルの通り深海の様子で、様々な生物が面白い作品です。リュウグウノツカイのようなものや、クラゲ、魚など表情豊かで、特に私は魚が好きです^ ^ 深海魚のスケルトンな感じと、表情がいいですね。 ②エチアン・ボルメランジェ

410×410mm ジクレー

『人魚のメリーゴーランド』 とにかく細かい作業で出来上がっている作品ですね。とはいえ、今回はジクレーです。作品を見れば見る程に描かれたひとつひとつに発見があるので見ていて飽きないです。 ③長沼 慧

M3 油彩

『SALSA』 油絵具だからこそできる物質感と絵の具の発色の良さを思い出させてくれる作品です。見ているとカニさんの姿に、ほっこりと優しい気持ちになれること請け合いです。 ④あいこ

F8 アクリル画

『悠久の森③』 この作品は大きさに見合っただけの見ごたえがありますね。沖縄出身の作家さんらしいというか、サンゴを身近に思われているような想いを作品から感じます。 ⑤秋本幸一

100×100mm 日本画

『カナコギ』 ハオコゼの仲間で針に毒を持っている魚です。 毒を持っている魚でも目がくりっとしていてなんとも愛嬌のある顔なんですが、とっても繊細に描かれています。額装も素敵ですね。 玄関などにちょこんと飾るのもかわいいです^ ^

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page